税金で買った本20【感想】

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感想

151.情報サービス演習Ⅰ
152.情報サービス演習Ⅱ

同学年の玉森さんが、乙田に声をかける。情報サービス演習の調べ物をしたい時に、石平が使用中なので何とかしてほしいらしい。玉森さん的に、乙田は声をかけやすかったが、石平は怖いイメージだったからだ。乙田は不思議に思う。課題は、石平と重複している為、
玉森さんとは重複していないのだ。聞いたところ、調べるのが楽しくて演習課題を全部調べているらしい。玉森さんは、石平のやる気のある対応に才能の有無を感じてしまう。話を聞くと高校の図書室の司書さんに憧れて、大学に入って来たらしい。
野次馬して聞いていたが、その話が聞こえてた大学図書室の司書、渡谷さんからレファレンスサービス演習の教科書や、授業担当の先生に相談するように話を受ける。玉森さんも演習が面白くなってきたようだ。

153.手描きPOPの見本帳

石平は、学校図書館ではワンオペが多いため図書館員スキルに手描きPOP作りや、本の紹介カード、掲示物や配布物の作成が必要なのを知る。字が下手なので、畑中さんや早瀬丸さんに相談すると、白井さんに相談を勧められる。
白井さんに相談するが、石平が持ち込んでいたノートパソコンのステッカーや、自分で着ていたTシャツを自力で作った事を知り、放り投げる。自分だと認識できないってことは、難しい。

154.図書館を学問する

石平は配架していると、図書館に訪れた利用者に本の書架番号について聞かれる。補佐の案で付けることになったようだが、余り利用されていない事を疑問に思う。白井さんは図書館を学問するという本だと、書架番号は利用者の邪魔という事件結果があるらしい。
畑中さんは、蔵書点検と書架整理に便利との話もある。不二さんは、以前にも付けていた過去もあり、正規職員が変わったタイミングで外していたらしい。結局、誰が管理しやすいかで配下番号を付けたり剥がしたりするのは、仕方がないのかと思う。

155.おひとりさまパパっと健康レシピ

早瀬丸さんと石平が、利用者から本を探したが見つからない。料理や手芸の書架も、利用が多いわりに、薄かったり大きかったりする本が多く見つけづらいタイトル文字も主文が分かり辛いことを知る。
いろいろなルールの図書館はあるけど、それぞれ一長一短がある。石平は、書影のタイトルから見つけ出し、早瀬丸さんに知らせる。

156.行方不明事件の謎

石平が働く図書館では、夏休み後の一週間ぐらいの蔵書点検で休館する。大変な書架もあれば楽な書架もあるが、石平の担当していた書架は薄い本が多くなかなか終わらなかった。午後には、配架ミスのエラーを探し、終わってから、不明リストを探し出した。
図書館から見つからない本にも、大変な時間と手間をかけていることが良くわかる。本に対する思い入れが無いと継続が難しそうだなと思う。

157.チャットAI VS. 人類
158.ぼくたちはチャットAIをどう使うか

授業で乙田は、玉森さんに声をかけ、石平と三人でAIに出来ない司書にとって社会で必要な事ことについて意見交換する。色々な使い方からスピードでは勝てないけど、三人のコミュ力や応用力では勝てないのかレファレンスバトルを行うことになる。
乙田が勝敗条件を設定して、行ってみたところ、ほとんど同じ結果になってしまう。最終的に、AIも本に書いてあることを高速にたどり着くために使う、レファレンスツールと言うことがわかるが、授業でも同じ答えを聞くことになる。

書き下ろし.高校の図書館と玉森さん

玉森さんが、高校生の時に、憧れた図書館司書さんとのお話。コミュ障を自覚している玉森さんの、変遷が分かる。

図書館だより(手書き文章)

色々な図書館のワンポイントや、図書館ごとに違うルール付けの経緯も面白い。AIについてどの職業としても進歩が速すぎて、ツールの利用方法が無数にあって難しい。。。

かってん

2026年5月から個人ブログを始めました。
WordPressの使い方を学びつつ、ゆっくり進めています。
積読解消中...

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